JOTO HOSPITAL RECRUIT

手厚いサポートを受けながら成長し、
患者さんとの関わりにやりがいを感じる日々。
プライベートも充実しています。

介護医療院勤務

山下 京香YAMASHITA Kyoka

 山梨県南アルプス市出身。小学校から陸上競技を始め、中学、高校、大学と駅伝選手として活躍。大学在学中、授業を通して介護職に興味を持ち、初任者研修を取得。卒業後は帰郷し、城東病院に入職。介護医療院で勤務3年目を迎えている。

城東病院に就職を決めた
理由は何ですか?

私は、東京の体育大学で駅伝の選手として活動していましたが、卒業後も競技者を継続するつもりはなく山梨に戻って就職しようと考えていました。在学中に、高齢者への運動指導を学ぶ授業があり、施設での実習を通して高齢者との交流に楽しさを感じたことで、介護職を志すようになりました。

就職活動に際しては、就活サイトで情報を集めました。立地や待遇など条件面で納得のいく県内の病院をいくつか見学したなか、最も雰囲気が良く働きやすそうだと感じたのが、城東病院です。規模がそれほど大きくないので、患者さん一人ひとりに寄り添えそうだと感じたことも、城東病院を選ぶ理由の一つになりました。

城東病院にはプリセプター制度があり、私にも入職してすぐプリセプター(1対1で新人の教育を担当する先輩介護士)が付いて、職場のことや仕事のことなどを細かく教えてくれました。周囲の方々も皆さんフレンドリーで、頻繁に声を掛けてくださり、失敗しても大らかに見守ってくださったので、人間関係を含めて困るようなことはなく、職場にもスムーズに溶け込むことができました。

実際に働いてみて
いかがですか?

入職以来配属されているフロアには60床ほどの病床があり、常に満床状態です。介護士に加えて看護師や理学療法士も所属していて、連携を取りながら、終末期の方や、認知が進んで家では介護できない方などのケアにあたっています。私は、他の介護士と共にいくつかの病室を担当し、食事の介助やおむつ交換、入浴介助などをしています。

今年は志願して、毎週水曜日と毎月のお誕生日会の企画と運営を担うレクリエーション係になりました。特にお誕生日会はそれぞれの方にとって特別なイベントになるよう、毎回工夫しながら準備をし、お祝いをしています。「あんなことをやってみたい」「こんなことをしたらどうだろう」と、私なりに考えて提案したことに対して、職場の皆さんが「良いんじゃない、やってみたら?」と快く受け入れて、応援してくれたり、アドバイスしてくれたりするので、とてもやりやすいと感じています。また、普段あまり笑わない人も、この日ばかりはみんなに祝福されて笑顔を見せてくれますし、そうした写真をご家族に贈ると、皆さんとても喜んでくださるので、そうしたことが嬉しく、やりがいも感じています。

以前は企画を考えることも、人前で話すことにも苦手意識があったのですが、一緒に働いている方々が協力してくれるので、準備も、当日の運営も、楽しく取り組むことができています。写真を見返して「やってよかったな」と思うたび、次はもっと良い会にしようという思いも生まれて、会のクオリティも会を重ねるごとにアップしてきました。そうした取り組みが、私自身の成長にもつながっているように感じています。

休日はどのように
過ごしていますか?

こちらへ来てから、以前にも増してボルダリングにはまっています。以前は、週末になると神奈川県平塚市から往復4時間ほどかけてこちらに来ていたのですが、単純に距離が近くなって、少し足を延ばしても往復1時間程度で行き来できるようになったので。聖地と呼ばれる瑞牆山はもちろん、昇仙峡など良いフィールドがたくさんあるので、今週はどこへ行こうかと考えるのも楽しいですね。

残業はほとんどないので、平日、勤務を終えた後でボルダリングジムに行くことよくあります。周辺にいくつも良い施設があり、自転車で気軽に行けるのもいいですね。
登山も好きなので、少し落ち着いたら再開しようと思っています。周囲を山に囲まれている山梨県には、八ヶ岳連峰や南アルプスなど、登りたい山がたくさんありますから。せっかく自由になる時間が増えたので、思いっきり楽しみたいと思っています。

今後、城東病院で
どのようにキャリア形成を
していきたいですか?

直近の目標は、来年1月の介護福祉士試験に合格して取得することです。加えて、受験資格を持っている健康運動指導士も、できるだけ早く取得したいと考えています。運動機能をできるだけ長く維持するためには体を動かすことが大切なので、健康運動指導士の資格を取得し、レクリエーションのなかに運動や体操の要素も取り入れていけたらと考えています。

城東病院では、業務時間内の外部研修への参加が認められていて、費用も負担してもらえます。私も、認知症に関する外部研修を受講し、認知症患者の特性や対応の仕方などを学ばせてもらいました。また、研修では他の病院の方とのグループワークなどもあり、刺激にもなります。これからも興味あること、学びたいことは積極的に学び、成長していけたらと思っています。

職場には産休育休を取得している先輩が何人もいて、3年間育休を取る方も珍しくありません。また、通常のシフトとは別に9時~16時の時短勤務があり、育休が明けて戻ってこられた先輩方が活用しています。そうした先輩方を見ていると、結婚しても、子育て中も、働ける環境がここにはあると感じるので、私も長く続けていけたらと思っています。

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