フレイルにふれ~る

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耳年齢 まるごと元気コラム

こんにちは、こちたくです

先日、テレビでモスキート音が流れました。(正確には流れたようです。)
聞こえれば10代の聴力だということで、テレビの音量を上げ、周囲の音を全て消して、全集中をテレビに向けて挑んだ結果。
見事になぁ~んにも聞こえませんでした。
自分の聴力が衰えるなんて考えたことが無く少しショックを受けたのですが、現実を知れて良かったのかもしれません。
年を重ねると音を感じる細胞が減っていきます。そのため脳に伝わる電気信号も徐々に少なくなり、脳への刺激が減ってしまいます。これが耳が遠くなるということ。
耳が遠くなるといろんな不具合が出てきますね。
人と会話をすることがおっくうになったり、周囲の危険を察知できなくなったり。
聞こえが悪くなることで、外出や社会とのつながりが減ってしまう可能性があります。
つまりコレ、フレイルの入り口です。
放っておくと体の不調につながってしまうかもしれません。

みなさんの聴力は大丈夫ですか?
何事も、早期に発見、早期に自覚、早期に対処が大切です。
これを機会に、いつもの生活で当てはまることはないか、自分の聴力をチェックしてみてください。
〇会話が聞き取れず、よく聞き返す
〇聞き間違いが多い
〇複数人での会話が聞き取りにくい
〇後ろから接近する自転車や車に気づかない
〇話し声が大きいと言われる
〇以前よりテレビの音量が大きくなった
〇電子レンジや体温計などの電子音が聞こえない
いかがでしょうか?
これらはあくまで目安ですが、もし当てはまる症状があれば、一度耳鼻科に相談してみてくださいね。