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ヒートショックに注意! まるごと元気コラム

こんにちは!こちたくです。

今週は寒くなる寒くなると言っていましたが、今日は本当に寒いですね。さっきトイレに入ったら、あまりの寒さにびっくりしました!

さてみなさん、家の中で寒い場所を思い浮かべてください。
そうです、トイレ、脱衣所、そして浴室ですね!
今日はこの場所のヒートショックに注意しましょう!

ヒートショックとは、急激な温度変化で血圧が上下し、心臓や血管のダメージが起こることを言います。脳出血大動脈解離心筋梗塞脳梗塞などが挙げられます。
ヒートショックで亡くなる方は年間約14000人と推測されていますが、これは交通事故で亡くなる年間約7000人の倍にあたります。

冬場の入浴は、暖かい居間から寒い脱衣所への移動、服を脱いでさらに寒くなり血圧が上昇した後、浴槽に入り温まることで血圧が下降します。この温度差が大きいとヒートショックを起こす可能性が高くなります。

寒いトイレでも似たようなことが起こります。

今日は特に!以下のポイントに注意してお風呂に入りましょう。
40度未満のぬるめのお湯に入り、長湯を避けましょう。
・冷え込む深夜ではなく、早めの時間に入浴しましょう。
・一番風呂の場合は、温かいシャワーを浴室の壁にかけたり、フタを外してお湯を張ったりして、浴室内を温めましょう。
・お湯に浸かる際は、心臓に負担がかかりにくい半身浴にしましょう。
・飲酒後は血圧が下がりやすいので、飲酒は避けましょう。