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夏とお酒と痛風と まるごと元気コラム

こんにちは!こちたくです。

山梨はお盆が過ぎて石和の花火大会(8月21日頃)が終わる頃には涼しくなると言われていましたが、今年まだまだ暑いです。
暑い日はビールがとても美味しいですが、どうやらその期間が長引きそうなので、今日はお酒に注意する話を書こうと思います。

ビールと関係が深い病気に痛風があります。
痛風は高尿酸血症により尿酸が関節内に沈着し、それを白血球が攻撃することで激しい痛みが起こる病気で、風が吹いても痛いという例えからこう呼ばれます。
痛風を引き起こす高尿酸血症は生活習慣の変化などにより増えはじめ、最近では成人男性の5人に1人が有していると言われています。
ここは一つ、尿酸を増やさないためのポイントを押さえておきましょう!


1、肥満解消

お腹に脂肪がたまると尿酸が作られやすくなります。肥満には注意です。

2、アルコールは適量に
以下のうち、どれか1つで1日の適量になります。
 ○ビール  500mL
 ○日本酒   1合
 ○ワイン  小さめのグラス2杯
 ○焼酎   半合
 ○ウイスキー ダブル1杯
ビール以外も要注意!

3、プリン体の多い食品に注意する
以下は尿酸のもとになるプリン体を多く含みます。
 レバー、干物、白子、カツオ、イワシ、エビ、あん肝、煮干など。
ツマミもほどほどに!

4、水分をしっかり摂る
水分補給を行うことで、体の中の余分な尿酸は尿と一緒に出ていきます。
目安は1日1.5L~2.0L。お茶や水など無糖の飲み物で補給しましょう!