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転倒予防〜冬場編〜 まるごと元気コラム

こんにちは!こちたくです。

今日は立冬、暦の上では冬が始まります。
冬の準備と言うと、こたつやホットカーペット、厚い靴下やスリッパ、はんてんなどが浮かんできますが、これらと一緒に準備していただきたいのが転倒予防の意識です。

国民生活センターによると、高齢者の転倒事故の7割は『自宅』で起きており、そのうち8割は『屋内』で起きています。
これから寒くなると、夏とは違った理由で自宅で過ごすことが増えてきます。
冬場の転倒対策を確認しましょう!


【危険】
①冬の室内は、こたつやホットカーペットのコード、毛足の長いマットに引っかかったりつまずいたりしやすくなる。
②冬は厚着をしがちで、着込み過ぎて動きにくくなったり厚い靴下で滑ったりしやすくなる。
③冬の寒さにより外出する機会が減ったり、寒さで肩をすくめるなど筋肉が硬くなりやすく、体を動かしにくくなる。
④本や新聞などが散らかっていると、こたつ布団やカーペットに挟まれて気づかずつまずきやすくなる。
⑤アイスを食べながら歩くとアイスに夢中になってつまずきやすくなる。

【対策】
①こたつ布団やコードは絡まらないように整理する。マットは毛足の短いものを選ぶ。
②暖房などで室温を調整し、厚着し過ぎないようにする。滑り止めのついた靴下を選ぶ。
③体操やストレッチを継続的に行い、動きやすい体づくりをする。
④本や新聞は歩く場所には置かずに片付ける。
⑤アイスは座って食べる。

転倒予防をはじめ、病気や怪我は予防が大切です。
できることから少しずつ、継続的に取り組みましょう!