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日光で冬も明るく元気よく! まるごと元気コラム

こんにちは!こちたくです。

明日は冬至ですが、毎年冬になると気分が沈むという方はいませんか?
それ、冬季うつかもしれません。

日照時間が短くなり日光にあたる時間が減ると、セロトニンという神経伝達物質の分泌が減ってしまいます。
セロトニンは『幸せホルモン』とも呼ばれ、精神を安定させる働きがあります。

冬季うつはこのセロトニンが働かず、気分が落ち込んだりイライラしたり、過食や過眠といった症状が出てしまうんですね。
春になり日照時間が長くなると良くなるそうですが、冬の間だって幸せがいい!

さて、どうしたらいいのでしょう?

積極的に日光を浴びる
セロトニンは日光により分泌が促されますが、冬の分泌量は夏の半分以下というデータがあります。
毎日、明るくて動きやすい時間帯に散歩や買い物をするなど、意識的に日光にあたることが大切です。

トリプトファンを多く含む食事を摂る
セロトニンは脳内で作られますが、その材料として必須アミノ酸のトリプトファンが必要です。トリプトファンは体内で作ることができないため、食事から摂ることが大切です。
トリプトファンは大豆製品、乳製品、穀物などに多く含まれます。

感情を豊かに過ごす
笑ったり泣いたりすることでセロトニン分泌が促されます。
年末のお笑い番組をとことん楽しみましょう!

リズムのある運動を取り入れる
セロトニンはリズム運動(一定のリズムを刻む運動)で分泌を促すことができます。ウォーキングや軽いジョギング、自転車や太極拳などが効果的です。

ん?これってつまり『会おう、食べよう、ちょっと動こう!』ってことですね。
フレイル予防の合い言葉は万能です♪