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春の七草 まるごと元気コラム

こんにちは、こちたくです
先日、スーパーの野菜売り場で春の七草が並んでいるのを見かけました。
最近食べ過ぎている気がするし、七草粥にするのもいいなと思っているところです。
そもそも七草粥、なんでこの時期に食べるのか知っていますか?
七草粥はお正月行事として定着していますが、本来は17日「人日」の日に行われる「人日の節句」の行事だそうです。
中国では、17日「人日(じんじつ)」に7種の若菜を吸い物にして食べ、無病息災や立身出世を願うという風習がるとのこと。
これが奈良時代に日本へ伝わると、年始に若菜を摘んで食べる「若草摘み」や7種類の穀物でお粥を作る「七種粥」の風習などと結びつき、現在の「七草粥」に変化したと言われています。

由来はさておき、ごちそうが並ぶ年末年始を過ごした後、みなさんの胃腸もややお疲れ気味ではないですか?そんなタイミングでの七草粥はとても理にかなっているのかもしれません。今でも七草粥の風習が根強く残っているのは、「胃腸を休める」という七草粥の効能も大いに関係しているのでしょうね。

 春の七草の栄養をご紹介
せり:香りがよく、食欲が増進。
なずな:ペンペン草のこと。江戸時代にはポピュラーな食材。
ごぎょう:母子草のこと。風邪予防や解熱に効果あり。
はこべら:ビタミンAが豊富で、腹痛の薬にもなる。
ほとけのざ:タビラコもこと。食物繊維が豊富。
すずな:かぶのこと。ビタミンが豊富。
すずしろ:大根のこと。消化を助け、風邪の予防にもなる。

明日は年末年始で疲れた胃腸を休めつつ、無病息災を願って七草粥はいかがですか?
今年も良い年でありますように😊