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上手な薬の使い方 まるごと元気コラム

こんにちは、こちたくです

みなさんは、普段から飲んでいる薬やサプリメントはありますか?
歳を重ねるにつれて、体の不調は出てきがち。
そんな不調を改善させるために薬やサプリメントを使います。
しかし、薬やサプリメントはたくさん飲めばイイ!っていう問題ではないんです。
薬の数が増えるほど、副作用により体に異常が起こりやすくなるとも言われています。

薬は通常、服用すると胃や小腸から吸収され、血液によって全身を循環します。そして目的の臓器に到達した後、肝臓で分解されたり、腎臓から排泄され効き目が消えてきます。
しかし歳を重ねるにつれて肝臓や腎臓の働きが低下するため、効き目が必要以上に長引きいてしまうんです。そのため、副作用も出てきやすくなります。
薬の副作用はふらつき・物忘れ・食欲低下・便秘・排尿障害などなど。
これらは、もともとの疾患よりも辛い症状になってしまうかもしれません😞

副作用を避けるには「多すぎる薬は減らす」が鉄則!
薬を減らすポイント
・優先順位を考え、むやみに薬を欲しがらない
・若い頃と同じは危険!副作用を起こしやすい薬はなるべく控える。
・処方された薬はきちんと使う・自己判断でやめない
・他に使っている薬は必ず伝える
決して「薬を使うな」ということではありません。
薬は正しく使えば必ず治療や生活の質の向上に役立ちます。薬をのみ忘れたり、勝手にやめることによるトラブルも非常に多いので気を付けましょう。
薬に関して不安なことがあれば、医師だけではなく、看護師や薬剤師に相談するのもよいですね。

健康寿命を延ばすためには、適切な受診と適切な薬の服用が必要です!
一度、自分のお薬内容を見直してみましょう!