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深部体温の冷やし方 まるごと元気コラム

こんにちは!こちたくです。

暑い、暑い、暑い!!
今日の甲府も命の危険を感じる暑さです。
熱中症はⅠ度(軽度)、Ⅱ度(中等度)、Ⅲ度(重度)と重症度分類があり、最悪の場合命を落とす可能性もあります。

これまでも暑熱順化や経口補水液の摂取などお伝えしていますが、今日はすぐできる『冷やす』についてお伝えします!

人の体温は大きく2種類に分けられます。
①皮膚の表面の温度「皮膚温
②脳や内臓の機能を守る為に常に一定に保たれている温度「深部体温
熱中症予防には、2つ目の『深部体温』を上昇させないことが大切です。

どこを冷やしたらいいのかというと・・・

【首筋やわき、足の付け根】
太い血管が体表近くにあるため、ここを冷やすと効果的に体温を下げられます。
保冷剤や凍らせたペットボトルなどを当てたり、濡れたタオルを巻いて風を当てたりして冷やします。

【手のひら、足の裏、頬】
動脈と静脈をつなぐ動静脈吻合という部位があり、温度に合わせて血管を収縮・弛緩して深部体温をコントロールしています。
太い血管がある場所を冷やすことが難しい場合、手を冷たい水につけたり、手足を濡らしたタオルで拭いたり、凍らせたペットボトルを手で持つだけでも対応できます。

上手に冷やして熱中症予防しましょう!!