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社会的処方という考え方 まるごと元気コラム

こんにちは!こちたくです。

みなさん、『社会的処方』という言葉を聞いたことはありますか?
処方というと多くの方が薬を思い浮かべると思いますが、社会的処方は医療的な処置ではありません。
患者さんや相談者に対して、地域の社会活動や人とつなげて生活を支援し、健康増進や生活の質向上を目指す取り組みのことを言います。
つまり、医療者が薬ではなく『人と人とのつながり』を処方するということです。

『社会的処方』はイギリスで生まれたのですが、とてもいい考え方ですね!
不調で受診した病院で、薬以外に「○○公園のグラウンドゴルフに行ってみましょうか」とか「△△サロンを紹介しましょうか」など、その方に合った地域資源とつないでくれたら、あら、なんて心強いんでしょう!
この『社会的処方』は、主に医療者が行うものとされていましたが、住民同士が行う取り組みでも重要だと広がりを見せています。

社会とのつながりは、やっぱり私たちを健康に幸せにしてくれるということですね。
城東病院も、社会的処方をする側にもされる側にもなれるように頑張ります!!