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故人を偲び、ACPに触れる。 まるごと元気コラム

こんにちは!こちたくです。

お盆の季節ですね。

休みをゆっくり過ごし、家族で集まる方も多いかと思います。
家族が集まった時、皆さんはどんな話をしますか?
今日こちたくを見たあなたには、ACPを提案します!

ACPって何?

ACP(アドバンス・ケア・プランニング)は『人生会議』とも呼ばれています。
人は命の危険が迫った状態になると、約70%の方が医療やケアなどの選択を自己決定できなくなると言われています。人生の最期まで本人による意思決定を支援することがACPです。ACPは自分がどんな生き方をしたいのか、周囲に伝えることから始まります。
ただ、人生の最期と言うと何だか重々しい響きがしますね。
自分の生き方や好きなこと、大切にしていることについて考え、話し、これからを決める、というポジティブな工程の繰り返しというと分かりやすいでしょうか?

この工程を繰り返す中で『人生の最期をどうしたいか』についても考えられるようになります。
一度答えが出たと思っても人の考えは変わるので、ACPは何度でも繰り返すことが大事です。盆暮れ正月、家族が集まる時がいいと思います。

お盆は、故人が生前過ごした場所、多くは自宅にお迎えして、再び戻るあの世での幸せを祈る機会とされています。
故人の幸せを祈るのはもちろんのこと、今いる家族のこれからのためにACPをしてみてはいかがでしょうか?