2月7日に今年度2回目の防災訓練(火災)を行いました。
当院では、今年度より防災訓練でアクションカードを導入しています。
アクションカードとは、発災直後から「いつ」「だれが」「どのように」行動したらよいか、明確にわかりやすく記載したカードです。
前回の防災訓練(火災)の振り返りから、各スタッフの役割や動き方がわかりやすくなるようにアクションカードをブラッシュアップして訓練に臨みました。
訓練は、午前1時半の火災発生を想定しました。
警報音発報から夜勤帯職員は出火元確認を行い、火災フロアの状況確認を行います。
各スタッフはアクションカードに沿ってそれぞれの役割と行動手順を確認し、対応を進めます。
火災フロアの看護師は他職員への指示を、介護士は患者様・入所者様の安全確保と初期消火、そして避難誘導を行いました。
防火扉を超えた避難場所では、当直医が患者様・入所者様の対応に当たりました。
訓練終了後の振り返りでは、役割が明確になり大きな混乱なく対応できたという声が多かった一方、焦ってアクションカードを使えなかったというスタッフもおり、今後も訓練を重ねアクションカードの定着を図る必要性を共有しました。
また、今年度中に入職した職員と技能実習生に向けて、初期消火訓練、消火用備品等の確認を行いました。
技能実習生も、初めて耳にする防災関連の言葉をしっかり確認しながら積極的に訓練に臨んでいました。
平時にこそ有事の備えを。
全職員がどのような災害にあっても落ち着いて対応できるよう、アクションカードのブラッシュアップと使用定着に向けた訓練を続けていきます。

















