1月21日、令和8年度事業計画の説明会を行いました。

当院は1983年の開院以来、一貫して高齢者医療に向き合い、地域のコミュニティホスピタルとしての役割を果たすべく、さまざまな取り組みを積み重ねてきました。 その長年の経験と実績を基盤に、私たちは新たなフェーズへと歩みを進めます。

「食べる力を、病院から地域へ」

超高齢社会の今、「食べる力」を守り、支えていくことは、医療・介護・そして地域にとって大きなテーマです。私たちはこれまで、栄養・口腔・リハビリを治療の中心に据え、「最期までその人らしい食」を医療として支えてきました。そして、これから必要とされるのは「食べる力」を地域と共に支える医療です。
高齢になっても、人が主体となり、その人らしい暮らしと尊厳を守り生きていく。その本質を支えるための新たな取り組みとして、私たちは「食べる力推進室」 を立ち上げました。

 

食べる力を病院から地域へ。
高齢者医療に向き合い続ける当院が、 「食べる力」を軸に新たなフェーズへと動き始めます。