9月9日救急の日にコードブルー訓練を実施しました。「コードブルー」とは病院内で命に関わる緊急事態が発生した際、医師や看護師を直ちに現場へ招集する院内コールです。全館放送で発生場所を即座に共有し、一刻を争う救命処置や医療介入を迅速に行うことで、救命率を高める重要な役割を持っています。今回は、売店に来院された方が突然意識を失い倒れた場面を売店職員が発見するという設定で訓練が行われました。

館内にコードブルーの放送が響き渡り緊迫した空気の中、医師や看護師が現場へ駆けつけました。状況把握から救命処置の開始まで、職員は緊張感がありつつも落ち着て連携し、状態確認、指示出し、AED準備などの対応にあたりました。医師より救急搬送の指示が出され、迅速に搬送動線を確保し、到着した救急車へ引き渡しを完了して訓練は無事終了しました。いざという時に命を守るため、日頃の備えの大切さを再確認する一日となりました。