令和7年6月4、5日に一日看護体験が行われました。山梨県立昭和高等学校より2日間合わせて16名が参加しました。まずはユニフォームに着替えてオリエンテーション、次に病棟の看護師と共に行動し実際の仕事を体験してもらいました。

まず担当看護師と聴診器を持ち患者さんの健康管理からです。「おはようございます。昨夜はよく眠れましたか?」毎朝の健康チェックで少しの変化も見逃しません。車椅子に乗ったらホールに移動し、みなさんで朝の体操が始まります。起きること、座ること、ほかの患者さんと交流することは自立支援、重症化防止の観点からも重要な事です。

午後は外気浴、アジサイ鑑賞に出掛けました。当院の前にあるアジサイ道りは、琢美地区の住民の方々が管理されていて毎年色とりどりのアジサイを楽しむことが出来ます。少し曇っていましたが風が涼しく心地が良いです。学生さんとの会話を楽しみつつ、アジサイをみることが出来ました。
お散歩から帰るとお茶の時間です。患者さんたちと自己紹介をしながらお話をいろいろ伺いました。「看護師さんはやりがいのあるいい仕事だよ。」とお話しして下さる患者さんもいらっしゃいました。そのようなお話をしてくださり、看護スタッフも温かい気持ちになりました。

看護体験終了後の振り返りの会では学生さんからたくさんの質問が出て、看護師からの回答にどの学生さんも熱心に聞き入っていました。
学生さんから「多職種で患者さんに熱心に関わっていて一人一人の状況を把握していることがすごいと思いました。」「看護師さんは怖いイメージがあったけど患者さんに家族のように接していて、病院は安心できる場所だと感じました。」「患者さんと話せた今日の経験は一生忘れられません。」といった感想をいただきました。どの学生さんも明るく目線を合わせ患者様に関わってくれました。

当院では「いつまでもあなたらしくいられるために」多職種がチームとなり一人一人の患者様を支援しています。今回学生さんたちがチームの一員となって関わってくれたことがとても嬉しかったです。

当院へ就職を考えている方、医療福祉の道を考えている方など、いつでも見学対応いたします。
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