2月20日(金)、「第4回 医療法人慶友会城東病院学術研修会」を開催いたしました。 2022年からスタートしたこの研修会も今年で4回目、今回のテーマは「城東病院の匠(たくみ)になろう!!!」です。 それぞれの職種が持つ専門スキルを磨き上げ、最高のケアを目指そうという想いを込めました。

今年は病棟・在宅・歯科・事務など、各部署から過去最多となる19演題がエントリーされました。

職種は違えど、全スタッフの根底にあるのは「目の前の患者様・入所者様を良くしたい」という共通の願いです。発表の場では、それぞれの専門的な視点から「いつまでもあなたらしくいられるために」何ができるかが熱く語られました。

今年の大きな特色は、何と言っても「食」へのこだわりです。 私たちは、患者さんが病院を退院した後も、住み慣れた地域で「食べる喜び」を継続できる支援を目指しています。今年の発表では、その想いを形にするための発表が注目を集めました。

会場からも、活発な質疑応答が行われました。お互いの専門性を改めて深く理解することで、チームとしての絆がさらに強まったと感じています。

これまで、私たちは「いいケアとは何か」を問い続けてきました。 それは単なる治療に留まらず、その人を一人の人間として尊敬し、その人に合わせた生活をまるごと支援することです。

今回の研修会を通して、スタッフ一人ひとりの小さな「頑張り」の積み重ねこそが、患者様・入所者様の笑顔と地域の安心につながっているのだと再確認することができました。

当院は新たなフェーズへと動き出しています。 これまでの基盤を大切にしながら、さらに地域の中で役割を持つ病院へ、私たちの挑戦はここからが本番です。

これからも職種の垣根を越えて手を取り合い、さらに進化した「いいケア」を届けるべく、スタッフ一丸となって日々の業務に取り組んでまいります!