令和8年5月29日、30日と第28回日本医療マネジメント学会学術総会に参加しました。今年度のテーマは「地域住民の健康寿命を延伸する医療マネジメント」です。医療機関の厳しい経営環境や人手不足、物価高騰などの課題を背景に、地域の健康と医療・福祉施設の健全経営の両立を議論することや、職員が生き生きと働ける環境づくりを重視し、多職種が学び合う場となることを目指しています。
当院からは6名が参加し、うち1名が「給食業務合理化と栄養支援体制整備に向けた経営的取組」と題して発表いたしました。
今回は、給食管理の合理化・組織再編と臨床栄養体制の強化を一体的に進め、持続可能な運営体制構築を推進したことで、業務効率化や人的余力を臨床現場へ再配分することができ、患者様や地域の方々の食べる支援拡大および実績向上に繋がっているという内容で発表させていただきました。
当日は会場の多くの方々にご清聴いただき、給食運営や栄養管理に対する関心の高さを改めて実感する貴重な機会となりました。
当院では、今後も質の高い食べる支援と、より良い医療・ケアの提供に努めてまいります。





